人材教育、経営品質コンサルティングの(株)総合教育研究所代表 石橋正利のオフィシャルサイトです。

Entry: main  << >>
オタフクソースのミッションとは?
JUGEMテーマ:ビジネス

 東京外語大名誉教授である奈良毅先生からいただいた講演録の中から
「オタフクソースのミッションとは?」という部分を皆様にもお伝えすることにいたします。事業に関わる全てのビジネスマンにとってお役に立つ考え方があるからです。
オタフクソース株式会社の下記の社是に敬意を払いつつ・・・・

「真の道を悟り、深く懺悔し合い、世界平和を心から祈りましょう」
昭和43年(1968年)12月5日  会社創立者 佐々木清

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ところで、日本の広島に生まれ、そこに生きる個人として、またそこ生れ経営活動を続けていく企業として、オタフクソース株式会社の経営者や社員達は、今後どう行動すべきかが、今問われています。では、オタフクソース株式会社のミッション、つまりなすべきこととは一体何なのでしょうか?


 

  ソースや酢を生産する社員は、当然のことながら、素材の一つ一つに感謝しつつ、良きソースや酢になってほしいと願って商品をつくり、かつそれを購入し食物に添えて体内に取り入れる消費者が、美味いと感じて喜ぶとともに、その人の健康を維持し、心を豊かにすることによって家庭円満や社会和合にも役立つことを祈ることが大切です。
 また、生産されたソースや酢を容器に入れ、包装をし、商品として販売する店舗に搬送する社員は、容器や包装箱や運搬車に感謝し、商品を陳列し販売してくれる取扱店の人々に感謝すべきでしょう。

 さらに、材料の発注をし、商品の注文を受け、書類を作成し、それぞれの部門に指示を出し、商品が注文先に遅滞なく届くように手配し、在庫品もしっかり管理し、人事管理や給料の支払いを遅滞なく行う総務部や他の部門の人々も、社員全体の誠意ある仕事振りに感謝しなくてはなりません。
 経営者は、社是が自社の経営方針に忠実に反映されているか、社内の就業規則や目標が社員の労働意欲を増し、各自が己の担当する業務を誇らしく楽しく感じるように設定されているかを、常に自己評価し、もしその通りになっている場合は、自己満足に終わるのではなく、会社の企業活動全体を指導し守護して下っている大多福大神を初め、創業者や過去の社長や社員の御霊に感謝する心を忘れるべきではありません。

 社員一人一人が、心豊に家族と共に日々健康に暮らす幸せ、職場で同じ志をもつ同僚と働く幸せ、世の人々の健康と幸せに役立つ仕事に就いている誇りと幸せを感じつつ、全ての食材を、世界平和を実現し、自然環境を保全し、人間を幸福にさせるために使っていくならば、食材となった動植物をも喜ばし、それらあらゆるものをこの世に産み出された神々様をも喜ばすこととなるでありましょう。

 広島名物の「お好み焼き」は、それを食べる人々が幸せを感じるが故に大衆に好まれる食品となっていますが、神様が、原爆が投下され今や人類の聖地となってしまった広島の地に住む人々に、自分も家族も他人も世の人々皆が好んで作って食べる「人類和楽の食品」として、日本国内だけでなく世界中に普及することを一つの使命(ミッション)として与えられたのではないでしょうか。そうした食べ物としての「お好み焼き」を、さらに美味しく、平和の風味を添えて人々の体内に送り、食べた人をも食べられた食材としての動植物をも幸せにするのが、オタフクソース株式会社の「お好み焼きソース」であり、酢なのです。

 世に食品を製造し販売している企業は、日本のみならず世界中に数多くあります。それぞれの企業が、オタフクソース株式会社の社是と実際の企業活動とを参考に、広島の人々の願いを、世界中の人々の願いとなし、世界平和・人類和楽の世を実現すべく努力されんことを切に祈って止みません。
| sk-k1 | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
Comment








Trackback

総合教育研究所サイトへのリンク

メールマガジン登録

「経営いろは帖」は、毎週1回(月曜日)にお届けするメールマガジンです。
会社経営や組織改革、人材育成などがわかりやすく、頭にスッと入るショートコラムです。

最新の記事

記事のカテゴリー

コメント

トラックバック

  • カセットコンロと粉ミルク送ろうプロジェクトご協力のお願い
    Toriumi@Blog (07/23)

過去の記事(月別)

リンク

サイト内検索

携帯版サイト

qrcode

情報配信:RSS/ATOM

その他

▲ このページの先頭へ戻る