人材教育、経営品質コンサルティングの(株)総合教育研究所代表 石橋正利のオフィシャルサイトです。

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受講者からのうれしいメール
ある企業さんの中堅社員研修の受講者の方から、うれしいメールをいただきました。入社4年目の女性社員です。いろんな理由から、仕事への意欲が必ずしも高くなかった状態で、研修に参加いただいていたように思います。
モチベーションが維持しにくい環境の中で、自らの人生を、未来を切り開くことができる「人間の意志、想いの力」の存在に気付いていただけたのだと思います。
私は、いつも、研修の中で出逢う方々に全身全霊でお話させていただいています。魂からのほとばしりなのです。受講していただいている方の魂へのメッセージを込めているのです。
ですから、今回いただいたメールはとても、うれしいのです。ご紹介させていただきます。それと、彼女が何度も読んでくれた、奈良先生のご講話の抄録のメルマガも載せておきます。

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先日はお忙しい中、中堅社員研修の講師を勤めて頂きまして
誠にありがとうございました。
石橋様に頂いた素晴らしい教えの数々が、
未だ体の芯で熱を持っているような気持ちです。

喜び、楽しみの人生を送るか
嘆き、悲しみの人生を送るか
それを決めるのは自分自身

今まで似た言葉を聴きながらも
表層のみを捉えて素通りしてきた言葉が、
今では自分の中にしっかりと響いて、
芯に留まっているような感じがします。


目標のイメージ化、肯定的ストローク、ビジョンの共有等など、
石橋様に教わった数々を少しずつでも実践しながら、
自身の成長へとつなげていきたいと思います。

また、メールマガジンの配信ありがとうございます。
大変勉強になる内容に何度も読み返してしまいました。これから毎号楽しみに拝見させて頂きます。

本当に素晴らしい教えの数々をありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
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奈良毅先生のご講話 −個人・集団・人類と地球−
 奈良先生の新潟での座談会は、例年になく、大勢の方にお越しをいただきました。ありがとうございます。「個人・集団・人類と地球」という今回のテーマには、何か心ひかれるものがあったようです。
今回はご講話の前に、奈良先生のガイドによる10分ほどの「瞑想」を行いました。多くの方は初めての体験だったかも知れません。普段、外へ向いている意識を、自分の内へ向けることで、心の平安が得られると共に、ストレスを解消することはもちろん、能力開発や、健康増進などに効果があるからです。その後、ご講話に移りました。

個人主義という言葉に象徴される個人の意識の内にある「他人と自分を対立する別の存在」だと感じる分離感が、無関心さや強い敵意や差別意識を生み出し、いじめ事件や傷害事件を引き起こしていますが実は、「自分は他人の一部であり、他人は自分の一部」という一体感こそ、対立や相手を否定する世界を変えることができるのだと言うことをお話いただきました。
個人が集団になったときにも、この分離感が他の集団に対する排他的な反応を引き起こすことに繋がってしまうんですね。「相手を害することは、自分を害することになること」を教育の場で教えていく必要を強く感じました。そして、これは、道徳論ではなく、自然の摂理であること、つまり、宇宙がある一点からビッグバンにより拡大してきたことから分かるように、私たちは、もともと一つだったということ
さらに、人類共通の願いである平和を実現する道は、お互いの相違点を理解し合うことにあること。自然は、雪の結晶が一つとして同じものが無いように、「個性があること」「考え方に違いがあること」が悪いことではなく、互いに支えあい、補完しあう関係として「共生」のモデルを私たちに教えてくれているのですから。
 そして、アメリカのテロ事件9.11は、強い軍隊を持つことが安全だという神話を崩壊させたこと。いかに、他国から憎まれない、うらまれない、愛される関係を諸外国と作っていくかの大切さも教えていただきました。

今すぐ、一市民の個人が出来ることとして、「平和への無言の祈り」を講話後に参加者のみなさまと行いました。いつの日か、世界に平和が訪れる日がくることを願って。

| sk-k1 | 08:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
Comment
石橋正利様、いつも心が豊かになるブログを有難うございます。組織を作る者として、何が1番大切か?を原点に戻って再認識させていただいています。組織と自分の関係、区別が出来る人と最近、組織に居ながら単独で行動する人がおりますが、この場合はどう指導したら、良いのでしょうか?石橋先生、教えていただけませんか?
Posted by: 倉田洋子 |at: 2009/04/21 11:37 AM








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