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タイタンズを忘れない


この映画から、4つのテーマを読み取ることができます。
[匹た祐峇愀犬蓮△互いを理解し合うことから生まれる
たとえ「憎しみあっている人間関係」でも、「信頼し合える人間関係」に変われることを教えてくれています。
固定観念から自由になると人間関係になんの問題もない
思い込みが、相手との心理的距離を拡げ、憎しみを増大していく。「自分の思い込み」から自分を解放させることができれば、人間関係は当然、変わります。
リーダーは自ら率先垂範して、やってみせるなければ人はついてこない
部下や社員や子供に講釈するまえに、リーダー、親自身がやってみせろということです。
ぅ▲侫.瓠璽轡腑鵝兵己宣言)は勇気を引き出す
合宿の最後のシーンで、アファメーション(自己宣言)のシーンがあります。職場でもぜひやりたいですね。
この映画は実話であることで、さらに価値があります。ぜひ、ご覧ください。
「タイタンズを忘れない」のあらすじをご紹介します。
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1971年、人種差別が南部のヴァージニア州アレクサンドリア。アメリカ国内では公民権運動が盛り上がり、この保守的な小さな町にも変化の波が押し寄せてきた。白人学校と黒人学校が統合され、T・C・ウィリアムズ高校が開校。フットボールチームも統合され「タイタンズ」が結成される。統合に反対する住民達のデモが起こる中、ヘッド・コーチとしてやってきたのが、数々の栄光に輝く黒人コーチ、ハーマン・ブーンだった。これまではヘッド・コーチを勤めていたビル・ヨーストは自分の地位が黒人に奪われた事にショックを受ける。反動的な町の人々もヨーストを支持するが、これまで育ててきた選手達のためにも、彼はアシスタント・コーチを引き受ける決意をする。
今回、特に見ていただきたいのは、チームが一丸となるために、ゲティスバーグ大学で行われた合宿の場面です。「生徒達はバスで出発する。だが偏見はなかなか消えず、事あるたびに激しい対立が起きる。白人のチーム・リーダーでキャプテンでもあるゲリー・バーティアと黒人のチーム・リーダーであるジュリアス・キャンベルはさっそく殴り合いのケンカを始めます。しかしヘッドコーチのハーマン・ブーンは「怒りを抑えそのエネルギーを勝負にぶつけろ」と訴え、軍隊のように厳しいトレーニングを課します。
食事をする時も、白人と黒人は同席することもありませんでしたが、白人のルーイ・ラスティックだけは、白人の席に行って食事を一緒にとろうとします。普段から、ディフェンスの黒人と会話をしていたのは、ルーイ・ラスティック一人だったことに気付いたヘッドコーチのブーンは、互いにチームメイトの相手を知ることを無理やりでもやらせようとします。家族のことや自分の趣味などの話し合いが始まります。ただし、キャプテンのゲリー・バーティアと黒人のチーム・リーダーのジュリアス・キャンベルの二人は、無視し合ったままでした。しかし、激しい練習にこりたゲリー・バーティアは、ジュリアス・キャンベルにやっと話しかけます。そこでは、「ちゃんとブロックしろ」「キャプテンが悪いんじゃないか」などと激しい言い合いになります。
ある朝、ブーンは生徒達を叩き起こし、ゲディースバーグの決戦場までランニングさせます。そこは南北戦争で多くの若者の命が失われた歴史的な場所だったのです。好きにならなくてもいいが、互いに認め合うことを提案します。
夜の練習で、白人のキャプテンのゲリー・バーティアが、同じ白人のレイ・バッズが本気でブロックしなかったことに初めて注意します。その後、黒人のジュリアス・キャンベルも黒人のピーティー・ジョーンズを本気でブロックする行動に出ます。その後、二人は心を通わせ、チームが一体となっていきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
| sk-k1 | 08:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
Comment
『タイタンズを忘れない』を観ました。おっしゃるとおりゲティスバーグのシーンがとても印象的です。言葉を超えた説得力がありました。日本ではアメリカ人にとってのゲティスバーグのように、心に訴えかけてくる場所はあるのでしょうか。その土地が放つ歴史の証言のようなものを、大切にしたいと思いました。
Posted by: ETCマンツーマン英会話 |at: 2013/01/04 12:16 PM








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